資産構築・運用・管理

つみたてNISA(楽天)の始め方|私のおすすめ銘柄とポイント設定の方法

つみたてNISAを楽天で始めてみようと思っている。
でも、どうやって始めたらいいんだろうか。
ファンドは何を選べばいいんだろう・・・
楽天ポイントで投資ができるとも聞いたけどどうなんだろう・・・

今回は、そんな方向けにわかりやすく解説していきたいと思います。

というのも、私自身が最近、楽天証券でつみたてNISAの口座を開設したところだからです。

  • NISA口座の開設流れ
  • おすすめの銘柄・商品の選び方(私の場合)
  • 積立の方法(購入代金引き落とし方法の設定方法)
  • ポイント設定の方法

といったことを中心に、私の実体験をもとに解説してきますね。

最後までお読みいただければ、煩雑に見えるつみたてNISAを始めるハードルが少しは下がるかと思います(^o^)

楽天証券の総合取引口座の有無

私の場合は、既に楽天証券で総合取引口座がありました。

なので、つみたてNISAを始めるにはあとNISA口座を開設すればよいだけでした。

これには、オンラインでの方法と郵送での方法が2通りありますが、時間もかからずできるオンラインでの手続きをおすすめします。

 

オンラインでNISA口座を開設するには、こちらから進みましょう。

必要事項を記入して、申込みボタンを押すとNISA口座開設までに楽天証券から順次メールが届きます。

楽天証券から受領する4通のメール

私の場合は、NISA口座を開設するまでに4通のメールを受信しました。

1通目:マイナンバー登録が完了しました

まずNISA口座開設の申し込みボタンを押すと、以下のメールが届きました。

これが1通目のメールです。

マイナンバー登録が完了しました。

私の場合は、これまで楽天証券にマイナンバーカードを届け出ていなかったので、この機会に届け出て登録しました。

届けた方法は、スマホでマイナンバーカードをカシャっと撮って、楽天証券のサイトにアップロードするだけで済みます。

簡単ですね。

これがもし郵送だと、マイナンバーカードのコピーを取って、それを郵送して・・・と手間がかかります。

なお、マイナンバーカードを既に楽天証券に届け出ている人は、このメールを受信することはないでしょう。

2通目:申込みを受け付けました

NISA口座の開設申し込みをすると、この2通目のメールが届きました。

先程のマイナンバーのメールと同じ日に届きました。

NISA口座を申込みいただき、ありがとうございました。
NISA口座でのお取引開始の準備が整いましたら、メールおよびウェブログイン後のお知らせにてご連絡いたします。

受付状況については、ウェブログイン後の「NISA・つみたてNISA 口座申込/受付状況」でご確認いただけます。

 

3通目:NISA口座でお取引いただけます

次の日、楽天証券から3通目のメールが届きました。

NISA口座をお申込みいただき、ありがとうございました。
NISA口座でのお取引が可能となりました。

なお、現在お客様の申込内容は税務署審査中となります。
審査の結果、NISA口座開設不可となった場合、税務署審査中の期間にNISA口座で取引された商品は、すべて一般口座へ変更されますので、あらかじめご了承ください。
税務署審査の結果は1から2週間後にご連絡いたします。

私のマイナンバーカードなどの情報が税務署に渡り審査されているのですね。

なぜ税務署が絡むのかというと、NISAという制度自体が税制優遇のある制度だからです。

 

4通目:NISA口座の開設手続きが完了しました

最後の4通目に来たのは、こちらのメールです。

3通目のメールで、税務署審査の結果は1-2週間後に連絡するとありましたが、私の場合は10日後に連絡がありました。

NISA口座を申込みいただき、ありがとうございました。
税務署審査が完了いたしました。
引続きNISA口座をご利用ください。

これで、晴れて税務審査も完了し、晴れてNISAの口座で、積立投資が可能になりました。

最初にNISA口座の申込みを申込みをしたら、あとは順次送られてくるメールを確認するだけなので、こちらからなにかする必要はありません。

つみたてNISAのファンド商品の選び方(私の場合)

NISAの口座が開設できたら、ログインして積立を行っていくファンド(投資信託)を選びます。

ファンドを選ぶにはこちらの画面から入ります。

ここには以下の2つの入り口があり、あなたの投資スタンスや経験などに応じてどちらかを選びます。

  • 自分で選びたい場合は、「つみたてNISAのファンド一覧へ」
  • 投資の素人で何を選んだらいいのかわからない方は、「つみたてNISAパッケージ一覧へ」

私の場合は、投資経験があるので「つみたてNISAファンド一覧へ」に進みました。

ファンドの銘柄を絞り込む上では、以下のような観点があります。

  • 基本情報
  • 手数料等
  • 運用実績
  • ファンドスコア
  • レポート
  • ランキング

私のつみたてNISAにおける銘柄選定の条件は、

  • インデックスファンド
  • 投資対象のメインが外国株式
  • 信託報酬(手数料)が低い

というものでした。

なので、手数料等のタグで、手数料(管理費用)を昇順として並び替えたときに上位にくるものが、有力候補となりました。

この中で私が選んだファンド商品のひとつはこちらです。

私が選んだニッセイ外国株式インデックスファンドは、運用実績が良好で、先程私が挙げた条件を満たしています。

積立注文のボタンをクリックして、積立に関する様々な設定を行っていきます。

楽天のつみたてNISAの積立方法

銘柄を選んだら、次はどのような方法でファンド(投資信託)を購入していくのかを決めます。

購入代金の引き落とし方法は以下の3つの方法があります。

  • 証券口座から引き落とす方法
  • 楽天カードのクレジット決済で支払う方法
  • 楽天銀行の口座から引き落とす方法

私は迷わず、楽天カードのクレジット決済で支払う方法を選択しました。

その理由は2つあります。

  • 楽天カードによる支払いだと楽天スーパーポイントが付与されるから
  • 楽天スーパーポイントを利用して購入できるから

つみたてNISAの積立可能額は、年間で40万円(月額換算で33,333円)です。

もし、積立可能限度額まで積み立てるとすると、月間で333ポイント、年間で4,000ポイント付与されることになります。

1ポイント1円換算ですから、4,000円分の買い物ができます。

(貯めたポイントで例えば、お取り寄せグルメに使ってみるなんてこともできますよね。)

また、貯めたポイントをファンドの購入資金に充てることができるのも魅力です。

いろいろな方法で貯めた楽天ポイントを使えば、手持ちのお金を使わずにファンドをファンドを購入するということが可能です。

私個人的には以下の様なサイクルが実現できれば最強だと思います。

  1. 楽天アフィリエイトで楽天ポイントを獲得する
  2. ファンドを積み立てる購入資金に充てる
  3. 運用で資産が増える

なぜなら、アフィリエイトで獲得する楽天ポイントには元ではほとんどいらないからです。

積立のタイミングは?

次にどういうタイミングで積み立てを行って行くのかを決めます。

これには、

  • 「毎月」積み立てる方法
  • 「毎日」積み立てる方法

の2通りがあります。

しかし、楽天カードのクレジット決済を選ぶ場合は、毎日積み立てるという選択肢はなく、毎月積み立てしか選べません。

ちなみに、毎日積み立ての場合、年間での積立日数は、年間の営業日数によります。

なので、営業日ごとの積立上限額はその年で微妙に異なります。

  • 2019年:40万円÷年間営業日数244日=毎日積立上限額1,639円
  • 2020年:40万円÷年間営業日数243日=毎日積立上限額1,646円
  • 2021年:40万円÷年間営業日数245日=毎日積立上限額1,632円

楽天ポイント利用設定の方法

楽天では、貯まったポイントを利用できる2種類のポイントプログラムがあります。

  • 楽天グループでお得に使える楽天スーパーポイントが貯まる「楽天スーパーポイントコース」
  • 好きなタイミングで「JALマイル」や「楽天スーパーポイント」へポイント交換ができる「楽天証券ポイントコース」

私のおすすめは、「楽天スーパーポイントコース」です。

なぜなら、先程少し触れたように、楽天アフィリエイトなど他の楽天グループで貯めたポイントを合わせて、楽天証券での投資(私の場合はつみたてNISA)に使うことができるからです。

楽天証券ポイントコースで貯めたポイントも投資に回すことができますが、このコースの場合は他の楽天グループで貯めた楽天ポイントは投資には使えません。

だから私は、楽天スーパーポイントコースをおすすめするのです。

コースの変更は、いつでも可能です。

では、次にポイント利用設定の方法について解説します。

楽天スーパーポイントコースへの変更方法は、ウェブログイン後「設定・変更」→「ポイント」ポイント設定と進み、ポイント利用設定の変更を行うだけです。

詳細はこちらからご確認ください。

ポイントコースの変更手続きが完了すると、以下のような画面が出てきます。

なお、楽天スーパーポイントコースにすると、SPU(Super Point Up Program)もあわせて利用できます。

これは、楽天の各サービスを使うことで、ポイント倍率があがるプログラムなので更にお得感が増しますね。

まとめ

楽天証券でのつみたてNISAの始め方について解説してきました。

  • NISA口座開設(楽天)の始め方(手続きの方法)
  • 口座開設申込み後に楽天証券から受け取るメール
  • 私のファンド(銘柄)の選び方とおすすめの商品
  • 引き落とし方法の設定方法
  • 積立のタイミング
  • 楽天ポイントの利用設定の方法

といったことについてカバーしました。

繰り返しになりますが、楽天スーパーポイントコースで設定を行うと、他で貯めた楽天のポイントを投資に回すことができます。

こういったサービスは、他ではなかなかマネができないお得なサービスかと思いますので、利用しない手はありませんね。

楽天証券への口座開設がこれからという場合は、すぐに開設手続きをしましょう!

 

関連記事

  1. 信用情報開示資料の見方|異動の意味や信用回復方法と期間を調査してみた

  2. 従業員持株会のメリットとデメリット|奨励金に目がくらんだ人の末路

  3. 投資と投機の違い・区別は?図解・シミュレーションで意味を分かりやすく解…

  4. マンション売却での不動産仲介の選び方!両手取引を狙う会社はどこ?

  5. 変動金利と固定金利|住宅ローンはどっちを選ぶ?リスクの違いを比較してみ…

  6. 信託報酬の目安を計算(シミュレーション)して投資信託を選ぶ方法

  7. 金利とは何か?簡単にわかりやすく知恵袋の質問に回答

  8. 住宅ローン控除の条件や計算方法は?住民税の上限と還付方法まとめ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 自己紹介

    会社員不適合の社内ニートが不動産事業を立ち上げる…
  2. 自己紹介

    母が投資詐欺の沼にハマっていた!セミナーに乗り込…
  3. 資産構築・運用・管理

    老後資金の準備方法を「アリとキリギリス」の3つの…
  4. 資産構築・運用・管理

    高金利通貨の新興国債券に手を出した男の末路から学…
  5. 資産構築・運用・管理

    外貨投資の損益の計算方法は?為替の基礎知識をシミ…
  6. 資産構築・運用・管理

    分散投資で資産を分散する投資対象・種類には何があ…
  7. 資産構築・運用・管理

    資産運用における分散投資の考え方を初心者向けにわ…
  8. 資産構築・運用・管理

    老後資金を一瞬で657万円溶かした話|資産を失っ…
  9. 資産構築・運用・管理

    金融商品のリスクとは?種類の一覧と意味をわかりや…
  10. マインドセット

    自分へのご褒美は意味不明?資産形成に必要な決断・…
  11. 資産構築・運用・管理

    投資と投機の違い・区別は?図解・シミュレーション…
  12. 資産構築・運用・管理

    投機とギャンブルの違いは?事例・図解で意味をわか…