副業と複業の違い|自分を変えたい人が取るべき選択の理由と得られる効果は?

今回は、副業と複業の違いをハッキリさせます。

どちらも発音は「フクギョウ」。

この2つの違いを認識してもらうために、わかりやすくストーリー仕立てで話を展開していきます。

登場するのは似た状況にある2人の会社員。

どちらも、専業主婦の妻と小学生と幼稚園生の4人家族の会社員という設定です。

副業・複業を選んだ2人の物語

~似た状況の2人~

これまで2回転職しているが、会社員としての給料は、ほとんど増えていない。

むしろ、最近の働き方改革で残業が減った。

早く帰れるようになり、家族との時間が増えたことはいいことだ。

ただ、残業代少なくなったことは現実問題として痛い。

上の子が私立中学受験を意識して塾に通い始め、下の子もスイミングを習いたいと言い出した。

給料が増えていないに、子供の成長とともに教育費がかかることを実感。

今後も中学・高校・大学と進んでいけば、これからますます教育資金は必要になることが容易に想定できる。

毎月出ていくお金はそれだけではない。

下の子が生まれたことをきっかけに購入したマンションのローン返済は、あと30年近く残っている。

40代を過ぎ、この先給料が上がることは期待できそうにない。

ここに、同じような状況にある会社員のAさんとBさんがいる。

どちらも、会社の給料以外にお金を稼ごうとしている。

Aさんは、副業に取り組むことにした。

一方のBさんは、副業ではなく複業を意識して取り組むことした。

両者にどんな違いがあるか見ていきたい。

副業を選んだAさんのその後

Aさんにとっては、会社の仕事があくまでも本業であり、会社以外の仕事はあくまで本業を補うものと捉えていた。

言い換えれば、会社からもらえる給料があくまでもメインで、副業からの収入はプラスアルファという位置づけ。

Aさんは飲食店でバイト店員として働くことにした。

夕方、会社から少し離れた場所にある飲食店に向かう。

裏方の仕事なので、会社の人に偶然出くわして副業が会社にバレることはまずない。

仕事は正直楽しいものではなかった。

それでも、シフト(勤務時間割)に入れば入るほど、収入は確実に増えた。

これはもちろん、会社の給料以外に貰えるバイトの稼ぎ。

で、そのお蔭でこれまでよりも自由に使えるお小遣いが増えた。

Aさんは本業の給料に加えバイト収入が入るようになたことで、これまでよりも自由に使えるお小遣いが増えた。

生活もいくぶん楽になったので嬉しかった。

Aさんは「もっとお金を増やしたい」とそう考えた。

この時、Aさんの思考はこんな感じだ。

  • もっとシフトを増やせないか
  • もっと時給の高い仕事はないか
  • もっと頑張れば、もっと収入を増やすことができるぞ・・・

複業を選んだBさんのその後

一方のBさん。

Bさんは、会社以外で取り組む仕事を、サブ(主従の従)という意味での副業とは捉えていなかった。

つまり、会社員としての仕事と同様(かそれ以上)に捉えていたのだ。

取り組み始める時点での収入は、0円。

Bさんは、もともとIT音痴だったが、可能性を感じてネットビジネスに取り組むことにした。

最初は我流でやっていたので、時間を掛けても成果が全然出なかった。

自分自身がポンコツだったのだ。

そこで、意を決し師匠につくことになった。

師匠に教えてもらうには、何十万円か払う必要があった。

カタチに残るモノではない。

教えてもらうコトに対して、これまでコツコツと貯めたお金を払うことに、ちょっと抵抗があった。

収益を上げるどころか、いきなりマイナスからのスタートとなった。

正直、大丈夫なのか不安はあった。

師匠とはいえ、自分よりも1回りくらい年下で、これまで会ったことも姿を見たこともないからだ。

でも、賭けてみることにした。

師匠の企画に入ったことは正解だった。

企画に入ったお蔭で、一人で悩んでも解決しなかったことが解決できた。

徐々にコツをつかみ、ネットビジネスから収益を生み出せるようになった。

そしていつの間にか、最初に投下した資金を回収し、プラスに転じることができたのだ。

40過ぎのIT音痴のおっさんがネットビジネスに取り組んで結果を出したことは嬉しかったし、やればできるんだという自信にもなった。

会社員を続けていたままでは絶対に見えなかったであろう、別の世界が見えた。

ネットビジネスを始めてよかったことはこの他にもある。

それは、自分のネットが育てば育つほど、時間をかけて作業する必要がなくなっていく点だ。

  • 平日朝の通勤時間でも
  • 日中会社で働いているときも
  • 家族で食事しているときも
  • 子どもと出かけているときも
  • 寝ているときも

私が積み上げて構築してきたサイトは、24時間365日休みなくアクセスを集めお金を生んでくれていた。

よく、ビジネスでは仕組みを作れとか言われる。

ただ会社員の場合、自分自身が仕組みに組み込まれ同じ作業を繰り返しているだけのことが多い。

自分で仕組を作って、その結果自分の口座に勝手にお金が振り込まれてくるという経験は、ほぼないのだ。

Aさん同様、Bさんも思った。

「もっとお金を増やしたい」と。

その時、Bさんの思考はこんな感じだ。

  • もっと仕組みを作れないか
  • もっと人に任せられないか
  • 自分が作業しなくていい仕組みをたくさん所有できれば、もっと収入を増やすことができるぞ

このストーリーから、副業と複業の違いについて整理します。

副業は労働者マインド

会社員Aさんは、収入を増やすために、働き口を増やし働く時間を増やしました。

確かに、長く働いた分だけ収入は増えます。

財布は以前より厚くなり、これまで我慢していたちょっとした贅沢もできるようになりました。

ただその一方で、大切な家族と過ごす時間や自分の趣味に充てられる時間は、どんどん少なくなります。

収入が増えるのは嬉しいし「まぁよし」と考えるのは、労働者マインドです。

副業で収入を増やすAさんの稼ぎの源泉は、「時間」だったのです。

30代までなら健康でまだ体力もあり、働き口を増やし労働時間を増やしても大丈夫かもしれません。

でも、40歳を過ぎるとこれまでのようにはいきません。

労働者マインドのままだと、経済的にも時間的にも精神的にも肉体的にも、自由になれる日はまずきません。

だから私は、自分の貴重な時間を切売りしてお金に換えるという考え方は、改める必要があると思います。

副業時間を切売りして取り組める仕事が、今後に活かせるノウハウとか能力を高める機会になることは、まずないというのが私の実感です。

複業はオーナーマインド

では、Bさんはどうだったでしょうか。

実は、ココに出てきたBさんとは、何を隠そうこの私のことです。

私はこれまで、金融・投資の分野で実務経験を持ち、その分野の知見を身に付け勉強して難関と言われる資格も取りました。

しかし、とあることがきっかけで会社の中で干され、異動した部署ではパワハラに遭い、その後も自分の専門分野とは全然関係のない部署をたらいまわしになりました。

自分が情けないやら、悔しいやら・・・

もちろん会社員なので(別分野の部署の業務であっても)本分としては上司から指示されたことをやるという一択です。

ただ、部署を異動するたびに、覚えた会社の業務はゼロリセット。

私は、

  • こうして日本のサラリーマンは、結局社内でしか通用しないスキルだけを身に付けていくんだな
  • こうして世の中には、社内だけでしか通用しないおっさんが量産されていくんだな

と強く思いました。

モヤモヤしながらも、異動後の部署で、またイチから与えられた業務をこなすことになります。

本当は納得していないのに、早くこんな仕事なんて辞めたいのに、続けなければならない情けない自分がいました。

何故か。

根本的な理由・原因は、自分の家族の生活は、私の会社からの給料だけに依存していたからです。

かつて自分が「こんなおっさんにはなりたくないな」と強く思っていたタイプのおっさんに、まさに自分がなろうとしていることに気づき、強い危機感を覚えました。

では、どうするか。

たどり着いた、自分なりの答えがこれです。

単にちょっと小遣いを増やすため、贅沢をするための「副業」はしない。

自分を成長させるため、他人に自分の人生を委ねないた、経済的・時間的・精神的・肉体的な自由を手に入れるための「複業」をしよう。

 

多くの人は、例えば月収20万円から始まって、それを30万円、50万円、80万円、100万円・・・
と1つの会社からもらえる給料を増やすことを目指します。

例えば、会社員で1つの会社から月給30万円をもらっている人が月給50万円に増やしたいと思ったら、

  • 遅くまで残業して「私がんばってますアピール」をする
  • 上司にこび売る
  • 会社の飲み会や行事にも積極的に参加する

みたいなことをするでしょうか。

それが確実な方法だとしても、私だったらキャラ的に絶対ムリ。

だから私だったら、会社からの給料は30万円だけど、オーナーとして仕組みを作り月収10万円のビジネス(複業)を他に2つ持ち合計で月収を50万円にすることを考えます。

複業で収入を増やす私の稼ぎの源泉は「仕組み」なのです。

まとめ

副業と複業の違いについて、ストーリーを交えて解説してきました。

まとめるとこうです。

副業は、本業のサブ(主従関係の従)という位置付け
複業は、本業と同等(それ以上)という位置付け(どちらも本業になり得る)

副業は、労働の延長
複業は、新たな世界へのいざない

副業は、時間(と体力)の切売りで稼ぐ(確実性あり)
複業は、仕組みで稼ぐ(確実性なし)

副業は、積み上げが不可能(フローにしかなりえない)
複業は、積み上げが可能(ストック(資産)に得る)

副業は、労働者マインド(自由を手にする可能性なし)
複業は、オーナーマインド(自由を手にする可能性あり)

副業は、受動的で他人の人生を生きるしかない
複業は、能動的で自分の人生を生きられる

会社員以外に収入を増やすとしたらどちらを選びますか?

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